受験校や希望大学が決まったら、まずは自分の力を過信してはいけない。
模試などでしっかりと自分の弱点を分析しよう。
それから、あきらめてはいけない。
まずは、計画を立てることだ。内申点があって指定校推薦が
できるようであれば利用しよう。
それには高1から成績を上げておくことが大切です。
高1の最初の中間テストでトップを取ってしまおう。
とにかく基礎的な勉強をおろそかにしてはいけない。
それから、推薦で受かることをなめてはいけない、受験対策ばかりで
学校の勉強をおろそかにしてはいけない。
受験対策がうまくいかず挙句の果てに推薦でも受からないなんてこと
にならない様にしよう。
勉強のサポートを強化!
明学舎では、大学進学を目指す君たちのサポートに
群馬大学医学部医学科の学生を
4名学習のサポーターとしています。
国立大学・私立上位の大学を目指す君また医学部希望の君の
学習サポートにとても刺激になり役に立つこと間違いありません。
明学舎では、高校生の学習サポートを対面型の説明と映像授業で行います。
学校の予習から共通テストまで十分に対応できる内容となっています。
個別対応の授業サポートで学校の授業の予習をしっかりと行い定期テスト
では学年上位を狙っていきましょう。
内申点も上がり成績も上がり、とにかく君の勉強のモチベーションを高め
てくれること間違いありません。
夢への近道はこれです。
前高へ進学したK君、前高では3年間野球三昧だったけど将来の夢は忘れていなかった都市環境を考える設計士の仕事がしたいという強い思いから合格を勝ち取りました。センター試験おいでいかに得点を取るか塾長と戦略を練り効率の良い学習を積み重ねました。
異色の学習方法で高崎経済大学へ合格したEさん、Eさんは自立学習の極致ともいえる塾の学習環境だけを利用した生徒でした。とにかく自分でやる!
塾はEさんが気持ちよく勉強を進められるよう学習環境を整えてやっただけでした。
明学舎を卒業した生徒でMAX塾を利用した生徒は何と言っても、東北大学に合格したH田君でした。学校の入試補講が終わると軽食を食べそのまま明学舎へ、そして苦手な教科(数学A)だけ映像授業週1回ほど勉強して残りの5日間は19時から22時まで自主勉強をしました。夏休みは受験生の壁である400時間を余裕で超えていました。大変な努力家でした。
映像授業をもっとも有効利用したのは健大薬学部在学中のK野さんでした。彼女も学校が終わると塾に来て映像授業(化学)を徹底的に視聴しました。試験までに学校授業が追いつきそうもなくあせっていたのですが、塾に来て映像授業なら大丈夫とK野さん専用のカリキュラムを作成して安心して勉強に取り組むことができ見事合格。そんな受験生の心の中までサポートできたことは、塾先生冥利に尽きるといえました。
他県の私立進学高校へ推薦で入学したY本さん、中学の時は学年トップをキープし明学舎では自立型学習を積み重ねていました。高校へ進学後も常に自分のペースを崩さずしっかりと自分をコントロールして学習を進め学年でも上位をキープ、推薦は使わず実力で見事群大へ合格し現在自分の夢をかなえるべく猛勉強をしています。
高校生になってからは塾に通わずにとにかく学校の成績をあげて学年トップにいたY島さん。推薦で見事群大へ合格しました。中学時代に明学舎の自立学習でどんどん成績を上げて中堅の高校へ進学し1年生の時から成績は上位キープ!
明学舎の中にはこんな生徒もいました。もう社会人で立派に活躍されておる卒業生ですが。中学時代は学力は学年でもトップクラスで、進学校進学を塾長は進めたのですが、彼女は私は進学校ではないけど、家から通えるこの高校で3年間ずーとトップでいて大学へ推薦してもらいます。と言い切りました。彼女はみごと3年間トップの座にいて高校からも希望大学の推薦をもらい大学進学を果たしました。高校1、2年生のときは塾に来て勉強のペースを作っていました。しかし自分で勉強をしっかりと進められることのできる生徒でしたので塾長は見守るだけでした。